歴史と海峡の街、下関を観光知識豊かな乗務員がお客様の ご案内をさせて頂き感動と思いで作りのお手伝いを致します。


💉新型コロナウイルス感染予防の取り組み
★ワクチン 6回接種済
★アルコール消毒車内常備
★車内は常にアルコール消毒しています。

車種・・・トヨタクラウンハイブリット2.5ロイヤルサルーン G

ドライバーとして観光ガイドを出来る日を心よりお待ちしております。
 ベテランドライバーが「安心・安全」を乗せて走ります。
 「誇り」と「信頼」をもって良質なタクシーサービスを提供いたします。

安徳天皇が眠る赤間神宮
赤間神宮は、ご利益として水難除けや安産祈願、家内安全といった効果を期待 できます。
源平壇ノ浦の合戦で滅びた平家一門を偲ぶ豪華絢爛な「先帝祭」
源平両軍の紅白の幟をたなびかせた無数のいくさ船と鎧武者が合戦模様 を再現する「源平合戦」。
赤間神宮 の前身の阿弥陀寺は、小泉八雲の「耳なし芳一」の舞台としても知られています。
2015年には、秋篠宮佳子様が初のご公務でいらっしゃいました。

 先帝祭
毎年5月2~4日の3日間に渡り「先帝祭」が赤間神宮で行われます。この祭りは関門海峡に入水した安徳天皇の御霊を慰めるために上臈にみをおとした平家の官女たちが安徳天皇の命日に御陵を参拝したという故事によるものです。歴史絵巻華やかに繰り広げられます。先帝祭については、古くから伝わる歌謡に「関の先帝 小倉の祇園 雨が降らなきゃ金が降る(風が吹く)」と言われるほど、下関で最も賑わう祭りです。稚児・警固(けご)・禿(かむろ)・上臈(太夫)達が、市内を上臈道中と称し、外八文字(そとはちもんじ)を踏みながら練り歩いて赤間神宮に到着し臨時に架けられた天橋(てんきょう)の上を通って上臈が参拝するものです。

日清講和記念館
明治28年(1895)料亭「春帆楼」において日清戦争の講和会議が開催された。 この会議には、日本全権の伊藤博文、陸睦宗光、清国全権の李鴻章をはじめ両国の
代表11名が出席した。
4月17日に講和条約が調印された。 日清講和会議と下関講和条約の歴史的意義を 後世に 伝えるため、昭和12年(1937年)6月講和会議となった「春帆楼」の 隣接地に開館された。講和会議で使用された調度品、両国全権の伊藤博文や季鴻章の遺墨などを 展示して いる。 また館内中央には講和会議の部屋を再現し、当時の様子を紹介している。

古江小路菅家長屋門
城下町長府の土塀は防壁として築かれています。そのため町筋は、必ずしも碁盤の目ではなく、T字型になった部分も多くわざと迷路のように作られた所もあるので城下町長府へ来られた方が必ず訪れる場所でもあります。
武家の屋敷構えとは趣が異なりますが、建築当時の姿を完全に残す
        貴重な建物です。

  ★特別おすすめコース ★認可制ルート別運賃
 

    1時間4500円   2時間9000円コース
 運転手おすすめ推薦コース
  

Aコース 新下関(下関)駅発ー長府城下町(国宝功山寺)-火の山ー赤間神宮ー
 春帆楼(日清講和記念館)ー唐戸
Bコース 新下関(下関)駅発ー赤間神宮・火の山ー壇ノ浦パーキングエリアー関門橋ー門司港レトロー関門トンネル―唐戸

  注)通行料、その他有料代は、別途支払いになります。
   ★お客様のご予算、お時間に合わせたプランもございますのでお電話下さればご相談に応じます。
    注)2時間コース延長の場合には、1時間6200円頂きます。

★ 各カード決済致します

★PayPay決算も対応致します。

 

★お問い合わせ★
下関個人岸本タクシー (観光ガイド維新騎兵隊)
 ☎083-266-3267
 携帯090-1335-6363
 FAX083-250-8772
 代表 岸本 孝二

下関観光関門海峡歴史文化検定
学士及び修士認定

 

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